【無駄な時間】1日がもっと長ければ….

時間

1日は24時間しかありません。

「1日が36時間だったらもっと遊べるのにな」
「精神と時の部屋みたいに時間がゆっくり進めばいいのにな」
って思ったことありませんか?

私は毎日そんなことを思いながらすごしてます。

1日は48時間に!

そんな夢見たいな未来は♬

来るはずありませんよね。
だから、どう時間を割り当てながら生きていくかです。

となると…

「無駄な時間を削りやりたいことをする時間を増やす」

しかありません。

今回は

無駄な時間を過ごしてしまっていないか考えていきましょう。

私の1日の使い方

1日の生活のうちどこに何時間使っているのかを把握するのが大事!!

自分を例にしてみましょう。

06:00 ~ 06:30 起床・身支度
06:30 ~ 07:30 出勤時間
07:40 ~ 9:30 始業までの時間
09:30 ~ 18:30 仕事
18:30 ~ 19:00 会社にてなんだかんだ時間がすぎ…
19:00 ~ 20:00 帰宅時間
20:30 ~ 24:00 ご飯・お風呂・家事・自分の時間

こんな感じでした。

サラリーマンである以上、仕事の時間を削るのはなかなか難しいですよね。

サラリーマンの宿命ともいうべきなんでしょうか。

となると削ることが出来るのは
•出勤時間
•帰宅時間
•帰宅してから寝るまでの時間
•睡眠時間

の4つ。

私は一人暮らしなので「帰宅してから寝るまでの時間」が夕飯の支度、洗濯、掃除などの家事をすることに時間を奪われて趣味の時間というものはさらに短くなっているのが現状です。

私も学生のときなんか、睡眠時間を削るのをやりがちですが、全てのパフォーマンスが下がってしまうのであまりオススメはしません。

方法1 個人事業主

個人事業主になれば出勤時間を削ることは可能でしょうね。
今まで朝の出勤していた時間をジムの時間に当てて、空いている時間帯にジムに行くことが出来、体が温まった状態で仕事に取り組むことが出来るでしょう。

方法2 引越

「個人事業主になったから減らせたんでしょう~」ともなりますが、極端に0に削らずとも会社の近くに住むことで少しでも時間を削ることも出来ます。
仮に通勤に1時間かかっている人なら、通勤時間を30分にすることで往復1日1時間の余裕が出来ます。
1週間にすると5時間(週休二日の場合)。

私もまだ20代なので、無駄だと感じていてもなかなか踏み出せていません。

多少家賃が上がってしまったとしても費用対効果を考えると引越も大きな選択肢になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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